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アール・ド・ヴィーヴル

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「Staff推しアール・ド・ヴィーヴル展」を開催します

2022年4月14日

アールの新事業所のギャラリーカフェの初企画!
アールのスタッフが企画し、作品を選んで展示する
「Staff推し アール・ド・ヴィーヴル展」を開催いたします。

開催期間中は10:30〜15:30までカフェがオープンします。(土日はおやすみです)
新作グッズも登場しますので、ぜひぜひご来場ください。

Staff推し アール・ド・ヴィーヴル展

2022年4月18日(月)〜28(木)
10:30〜15:30(カフェラストオーダー15:00)
ところ:
アール・ド・ヴィーヴル ギャラリーカフェ
神奈川県小田原市久野403-17
ーーーーーーーーーーーー
新施設一周年イベント♡
アトリエでメンバーたちが創作した作品は数百点。その中からスタッフ選りすぐりの作品をご紹介します。
皆さまに元気をお届けしたいと願い、メンバー一同心よりお待ちしております!

カテゴリ: アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ

神奈川県知事室のリース作品を交換しました!(2022年4月)

2022年4月5日

2022年2月1日より実施させていただいている、神奈川県知事室でのアール作品リース。
2022年4月より塚本愛実さんの作品を飾っていただくことになり、先日、本人と一緒に知事室まで交換に行ってきました。

作品名は「ヌビアアイベックス(山羊)」
「作品が変わったことで、部屋の雰囲気が変わりましたね」と黒岩知事が喜んでくださいました。

制作中の塚本さん

実はこの日、塚本さんからサプライズプレゼントとして、黒岩知事のお写真から制作したフィギュアをお持ちしました。塚本さんは精巧なフィギュア作品も得意としています。

誰に教えられたわけでもなく、塚本さんオリジナルの創作なのです、ということをお話したところ、黒岩知事から「こんな完成度が高いフィギュアを作るなんて!」と絶賛していただいきました。

【障害福祉サービス事業所が行っている障がい者アートのリース事業を応援します!】

県では、「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念の実現に向けて、障がいの程度や状態にかかわらず、誰もが文化芸術を鑑賞・創作・発表できる機会を提供する「ともいきアートサポート事業」を令和2年度から行っております。
 この取組の一環として、障害福祉サービス事業所で行っている障がい者のアートのリース事業を応援し、障がい者の工賃向上に向けた取組をさらに進めているところです。
 今回は、4月 1 日から6月 30 日まで、認定 NPO 法人アール・ド・ヴィーヴルに所属する作家である塚本愛実さんの作品(タイトル「ヌビアアイベックス(山羊)」)をリース展示することとなりました。
 塚本さんは、樹脂粘土を使ったフィギュア制作も得意としているそうです。私から塚本さんに「繊細なフィギュアを作られる一方、絵はダイナミックなタッチですね」と感想を伝えました。
塚本さんから私をイメージしたフィギュアをいただきました。
 意見交換を通じて、障がい当事者の皆さんが絵を創作することで、日々、前向きに明るく過ごされているとのことで、リース展示の取組が障害福祉サービス事業所の工賃向上につながっていくよう、県としても積極的な情報発信を今後も行い、応援していきたいと思います。

写真で見る!「黒岩日記」2022年3月28日


カテゴリ: アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ

〈はまぎん〉ミライを創るアクションプログラム」募集リーフレットを作成いたしました

2022年3月7日

神奈川県とSDGs推進協定を締結している横浜銀行の共助の取り組みとして、主に県内で活動しているNPO法人を対象に、こどもの貧困問題の解決に取り組む活動への支援を行う「〈はまぎん〉ミライを創るアクションプログラム」。

2022年3月7日(月)に発表されたこのプログラムの募集リーフレットを、アールで作成いたしました。


制作統括:認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
作品提供:蘆田珠希・安達夏美・野々村聡眞・久保寺文香
アートディレクション:牛山惠子(認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル)
デザイン:Aderi 住麻紀

はまぎんカラーをメインに置き、トリコロール風のカラーリング。中心に真心(ハート)、地域に溶け込む活動を意識しています。

アール・ド・ヴィーヴルでは、メンバーの作品をモチーフにしたフライヤーやパンフレットの制作も承っています。
どうぞご相談ください。

クリックすると拡大します

〈はまぎん〉ミライを創るアクションプログラムについて

カテゴリ: アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ

アールのワークショップの
パンフレットが完成しました!

2022年3月1日

アールのワークショップは、障害がある人の「やりたい!」を叶える場所として、2013年にスタートした表現活動の場です。
このたびパンフレットが完成いたしました。


アールのワークショップはいつでも初めての方の参加を待っています。
見学からでも大歓迎!ぜひ足をお運びください。

また、パンフレットを置いていただける場所がありましたらぜひご一報ください。
お届けいたします。

<PDFはここからダウンロードできます>

理事長からのごあいさつ

障害のある子ども達に問いかけました。
あなたがチャレンジしたいことってなぁに?と。
私は絵を描いてみたい!外国の人と話したい!ヨガをやってみたい!お料理が作ってみたい!
たくさんのやってみたい!を叶えたいと一念発起。
おかげさまで障害に理解ある講師の皆さまに出会い、2013年のアートワークショップを皮切りに数多くのワークショップを定期開催してきました。
そこにはいつも「楽しい!」の声と笑顔があふれています。

どんな環境であれ、障害がある子どもも大人も、質の高い豊かな日常を過ごしてほしい。そう願って活動中です。
ぜひあなたも参加してみませんか。はじめの一歩、お待ちしています。

認定NPO法人 アール・ド・ヴィーヴル理事長 萩原美由紀

障害がある子どもたちのためのアートワークショップを小田原で続けて9年目になります。ここではだれもが自由に画材を選び、感じたことを色やかたちにして自由に表現することができます。
テーマも描き方も決まりはありません。のびのびと自分を表現することができるように一人ひとりをサポートします。

障害がある人にとって表現活動は生活訓練や支援教育と同じように大切です。
日々の生活での不自由さや生きづらさを抱えながらも、自分らしく生きていくために、自分が大切な存在であると感じ、いま生きていることを肯定する。その力をみずから手に入れてほしいのです。
表現することの喜び、そこに生まれるコミュニケーションは、他者への信頼につながり、自我の育っていく土壌を豊かにするでしょう。
ともに成長できることを楽しみにしています。

美術家/アートディレクター 中津川浩章

<画像をクリックすると拡大します>

カテゴリ: アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ

「ともに生きるアート展2」
オンライン展覧会

2022年2月14日

コロナ感染症拡大に伴い、この展覧会はオンライン展覧会となりました。
展覧会の出展者およびその関係者以外は会場へはご入場いただけません。
どうぞご了承ください。

 

【オンライン展覧会「ともに生きるアート展2」&トークイベント】

「ともに生きる展2」はオンライン展覧会として、映像で公開いたします。

映像前半では小田原養護学校の児童・生徒さんのワークショップでの作品と、在学生・卒業生の作品を、中津川アートディレクターとアール・ド・ヴィーヴル萩原理事長がご紹介します。

後半(31’19″)からはギャラリートーク。
「アートを通して共に生きる社会を作る」をテーマにし、 神奈川県政策局SDGs連携担当沖田弓弦さん、中津川アートディレクター、萩原理事長の鼎談を行っています。
みなさまにご覧いただき、対話や交流が生まれることを楽しみにしています。

(2022年2月23日(水)収録)

◉オンライン展覧会のアンケートにご協力下さい◉
https://forms.gle/UBKxmZy6qPwFJ2jx6

津久井やまゆり園の事件をきっかけに、すべての命が尊重され、誰もがその人らしく暮らすことができ、あらゆる差別がない地域社会をめざして制定された「ともに生きる社会かながわ憲章」。
その精神のもと開催する、県西地域に唯一の特別支援学校「小田原養護学校」の生徒さん達を中心とした作品展が、この度第二回目を迎えます。
アートの世界には障害の壁はありません。
作品を通して、その人らしく生きる、表現する喜びを感じていただけることでしょう。


伝えたいのに上手く伝わらない内側にある感情、感謝や喜びそして怒りの感覚が、表現によって目に見えるものとして立ち現れてくる驚き!
ワークショップはその体験の連続です。
そこで生まれた作品を展示することによって、見た人たちもきっと自分自身の中にある未知なる感情に出会うことができるでしょう。

本展キュレーター・美術家・アートディレクター 中津川浩章

7月の終業式前日、会場に入った小学部の子ども達の目が輝きを増し、大きくて真っ白な紙とカラフルな絵の具に引き寄せられるようにダイナミックな活動がスタートしました。手に絵の具が付くのが苦手な子どもも、アール・ド・ヴィーブルの皆さんの優しい言葉がけと、「子ども達の好きなように、自由に描かせる」という方針の中で一人ひとりが気持ちを解放して楽しんでいる表情がたくさん見られました。型にとらわれず、身体を使って自由な表現活動を楽しむことのできる貴重な時間を仲間と共に過ごすことができました。

神奈川県立小田原養護学校長 廣瀬 忠明

県では、障がい者の社会への参加を妨げるあらゆる壁、偏見や差別の排除といった「ともに生きる社会かながわ憲章」の理念の実現に向けて取り組んでいます。この取組の一環として、令和2年度から、障がいの程度や状態にかかわらず、誰もが文化芸術を鑑賞、創作、発表する機会を提供する「ともいきアートサポート事業」をスタートし、小田原では2回目の開催となります。
ぜひ、今回も、小田原養護学校の児童・生徒のみなさんが制作した作品などをご覧いただき、アートの持つ力を感じ取ってください。

神奈川県福祉子どもみらい局共生推進本部室共生担当課長 平野 潤一

<クリックすると拡大します>

ともに生きるアート展2

2022年2月23日(水)~28日(月)
10:00~18:00 (最終日16:00まで)

ギャラリーNEW新九郎にて展示
神奈川県小田原市中里208 小田原ダイナシティWEST MALL 4F
TEL: 0465-20-5664

主催:神奈川県・認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
後援:小田原市・小田原市教育委員会
協力:神奈川県立小田原養護学校・株式会社ダイドーフォワード・FMおだわら

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2022年3月7日

アールのワークショップの
パンフレットが完成しました!

2022年3月1日

「ともに生きるアート展2」
オンライン展覧会

2022年2月14日

神奈川県知事室でアールの作品リースが始まりました

2022年2月4日

スクランブル・ダンスプロジェクト映像作品
「いま、生まれたばかり」

2022年2月2日

つながるカード2022年版がリリースされました!

2022年1月21日

スクランブル・ダンスプロジェクト公演
「無限に咲く」

2021年12月22日

2022年のスケジュール帳の販売がスタート!

2021年10月30日

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