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アール・ド・ヴィーヴル

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神奈川県知事室の作品を交換に伺いました(2022年6月28日)

2022年6月29日

2022年2月1日より実施させていただいている、神奈川県知事室でのアール作品リース。
2022年7月より野々村聡眞さんの作品を飾っていただくことになり、先日作者とともに県知事室を訪問いたしました。

作品のタイトルは、「夏のくだもの」
今回もいいね、部屋が明るくなったね、これは果物がいっぱいだね。
と、知事から言葉をかけていただき、照れくさそうに笑う野々村さん。

そして、もうひとつサプライズプレゼントとして、野々村さんが知事の似顔絵を描いてお届けしました。
お~、よく特徴をとらえているね、写真を見て描いたの?と知事からのご質問に、そっけなく「そう」と一言。

クールを気取っていましたが、スタッフに聞くところによると、知事の写真をみながら一生懸命、何枚も描いていたそうです。

同行されたお母さまは、終始にこやかに野々村さんを見守っておりました。

カテゴリ: アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ, 未分類, 活動報告

黒岩神奈川県知事が来所されました

2021年10月20日

2021年10月18日(月)黒岩祐治神奈川県知事が来所されました。

アールの施設をご紹介したあと、6人のメンバーとの対談が実現しました!
テーマは「豊かな日常生活を送るために」。
生活する中で困っている事、家族からの自立について、アールの日常の心地よさなど、知事としっかり対話するメンバーたち。
緊張しながらも「知事とお話ができてよかった!」と伝えてくれました。

10/18付の「黒岩日記」に掲載されています。
http://www.pref.kanagawa.jp/chiji/photolog/2021/1018.html

カテゴリ: お知らせ, 活動報告

活動報告書「News Letter vol.8」が完成しました

2021年9月24日

2020年12月〜2021年9月までの活動をまとめた活動報告書「News Letter vol.8」が完成しました。

皆さまのおかげで2021年3月には無事新施設も完成し、引き続きコロナ禍での活動となりましたが、メンバーたちはいきいきと創作活動ほかさまざまな仕事を担っています。

作品を媒介に社会との繋がりを広げ、障害がある人が誇りを持って生きられる社会に向けて、今期もいくつもの大きなチャレンジをさせていただきました。
その活動内容を、写真満載でご報告します!

グッズ販売店舗さま、展覧会会場などで無料配布も開始しました。
また下記PDFリンク・画像で、全ページご覧いただけます。

ご一読いただければ幸いです。

PDFダウンロードはこちらから


カテゴリ: アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ, 活動報告

クラウドファンディングリターントーク第五回
東ちづるさん

2021年8月12日

2021年7月30日(金)にクラウドファンディングのリターントーク最終回は、
多様な人が共に活動する「Get in touch」理事長・女優の東ちづるさんをお迎えしました。
オリパラ文化プログラム「マゼコゼアイランドツアー」の総監督で多忙な中、zoomでお時間をとっていただいてのトークでした。

「支援する」のではなく「一緒に活動する」とは?
萩原理事長の問いかけに応じて、
「Get in touch」の理事を務める中津川アートディレクターとともに、
これまでの活動を振り返り、語られました。

一緒に活動すると、いかに思い込みの中で生きてきたかがわかる、
耳が聞こえてないはずの人が音楽をかけると踊り出す。
それは低音が体を通してリズムで伝わっているから。
目が見えなくても色が感じられる人もいる。

「まぜこぜ」の価値は、その驚きによって
目が開かれ、感覚が広がり、世界が広がること。と中津川さん。

また、日本全国の施設をめぐって感じた、
表現にとって環境がすごく大事だと気づいたと、言う話題もありました。

それぞれの価値観がストレートに表現され、
シェアされる社会はみんなを幸せにする、
いい作品を生み出すことが目的ではない、と。

トーク当日、東さんが準備の真っ最中だったオリパラ文化プログラム
「マゼコゼアイランドツアー」が
いよいよ公開になります。
https://youtu.be/ugt34IDm4Xk
(予告編)

まぜこぜアイランドツアー(8/22出発)
https://nippon-fes-one.tokyo2020.org/

観終わった方には、
楽しんで感動していただきつつも
「もやもや」してほしい、
と言う東さんの言葉が印象に残りました。

どうしてこの人たちが身の周りにいないんだろう。
なんで普通にテレビに出てこないんだろう、
「共に生きよう」ってどう言うことなんだろう。

失敗しながら間違ったりしながら知る、
本当の意味での思いやり。
一緒にいることの大切さ。

本当の意味での「多様な人が共に生きる」社会に向けて
走り続ける三人の対話はあっという間に終わりました。

これで、全5回の対話が全て終わりました。

このトークに寄付してくださったみなさま、
そしてご登壇いただいたゲストの皆さま、
映像配信をサポートしてくださった
The team journalの上垣喜寛さんと鈴木貫太郎さんに、
心から感謝いたします。
ありがとうございました!

カテゴリ: アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ, お知らせ, 活動報告

2021年9月にオープンする「三の丸ホール」2階ホワイエにアールで描いた全長6mの壁画を設置しました

2021年6月28日

小田原市に新しく建てられ9月にオープンする、劇場を擁する文化施設「三の丸ホール」。

そのメインとなる大ホールのホワイエ(2F部分)に、地元銀行の「さがみ信用金庫」さんのご尽力により、アール・ド・ヴィーヴルの幅6mの作品が常設展示されました。中津川浩章アートディレクターが去年から何度もアールのメンバーをファシリテーションしてくださり、描き上げたものです。
障害があるアーティストたちのこれだけ大きい作品が新しいホールに常設されるなんて多分全国的にも初めてではないでしょうか。

このホワイエは無料で解放されますので、ホールがコンサートで使っている時を除いて、どなたでも見ることができます。
またお堀側の道路からも目にすることができます。

9月の「三の丸ホール」のオープンが楽しみです!

この度、三の丸ホール2階ホワイエに全長6メートルの壁画を納品、設置致しました。
この壁画は、さがみ信用金庫様よりご依頼があり、アートディレクターの中津川浩章さん監修のもと、アールのメンバー24人が制作しました。
テーマは、共感。
アールのメンバー達と時間をかけてイメージを膨らませて描いた作品です。
共に生きる社会の実現に向けた元気な小田原を表現しています。

認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル 代表 萩原美由紀

今回、参加したメンバーは入れ替わり立ち代わりさまざまな場所から自分の描き方でかなりわがままに表現するのですが、不思議なことに出来上がると、何故なのか統一感があって24人の合作だとは見えないほど調和があります。
これぞ存在に、描くことに「共感」しながら表現したからだと思います。
全部で九枚の作品を描いたのですがそこからベストな組み合わせ考えて三枚をセレクトしました。
新しい市民ホールに障害があるアーティストの作品が常設展示されるなんで、本当に嬉しい。
これは全国的に見てもかなり珍しいことです。
それも幅6mのかなり大きいサイズのキャンバス作品。
これからの社会を予感させる象徴になることと祈ります。

アートディレクター 中津川浩章

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アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ

神奈川県知事室の作品を交換に伺いました(2022年6月28日)

2022年6月29日

「自分らしく生きる13」を開催いたします

2022年6月27日

「Staff推しアール・ド・ヴィーヴル展」を開催します

2022年4月14日

神奈川県知事室のリース作品を交換しました!(2022年4月)

2022年4月5日

〈はまぎん〉ミライを創るアクションプログラム」募集リーフレットを作成いたしました

2022年3月7日

アールのワークショップの
パンフレットが完成しました!

2022年3月1日

「ともに生きるアート展2」
オンライン展覧会

2022年2月14日

神奈川県知事室でアールの作品リースが始まりました

2022年2月4日

スクランブル・ダンスプロジェクト映像作品
「いま、生まれたばかり」

2022年2月2日

つながるカード2022年版がリリースされました!

2022年1月21日

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