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アール・ド・ヴィーヴル

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活動報告書
『NEWS LETTER vol.09』
を発行しました

2022年11月2日

2021年9月〜2022年10月までの活動を掲載した
「NEWS LETTER vol.09」を2022年10月30日発行いたしました。

今期は展覧会などで、たくさんの方に作品を見ていただく機会に恵まれました。
そしてメンバーの念願だったアトリエ併設のカフェは今期から平日毎日オープンへ。
地域の皆さまや、神奈川県の各機関のみなさまからも
さまざまな取り組みにお声がけをいただきました。

そして全てのワークショップが今期から、障害がない方もご参加いただけるインクルーシヴな場になりました。

どんな障害があるメンバーにとっても、安心して仕事をし、生活できる場をつくり、
地域社会の一員として働き、自分らしく生きる毎日を、
と歩み続けてきたアールは、
次のステップに向けまた新たな一歩を踏み出します。

9年目のニュースレター、どうぞご覧ください。

アールのアトリエほか、グッズ販売店舗さまなどで無料配布も開始しました。
また下記PDFリンク・画像で、全ページご覧いただけます。

PDFはこちらからどうぞ

<クリックすると拡大します>

カテゴリ: アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ, 活動報告

神奈川県知事室の作品を交換に伺いました(2022年6月28日)

2022年6月29日

2022年2月1日より実施させていただいている、神奈川県知事室でのアール作品リース。
2022年7月より野々村聡眞さんの作品を飾っていただくことになり、先日作者とともに県知事室を訪問いたしました。

作品のタイトルは、「夏のくだもの」
今回もいいね、部屋が明るくなったね、これは果物がいっぱいだね。
と、知事から言葉をかけていただき、照れくさそうに笑う野々村さん。

そして、もうひとつサプライズプレゼントとして、野々村さんが知事の似顔絵を描いてお届けしました。
お~、よく特徴をとらえているね、写真を見て描いたの?と知事からのご質問に、そっけなく「そう」と一言。

クールを気取っていましたが、スタッフに聞くところによると、知事の写真をみながら一生懸命、何枚も描いていたそうです。

同行されたお母さまは、終始にこやかに野々村さんを見守っておりました。

カテゴリ: アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ, 未分類, 活動報告

スクランブル・ダンスプロジェクト映像作品
「いま、生まれたばかり」

2022年2月2日

スクランブル・ダンスプロジェクト映像作品
「いま、生まれたばかり」が本日2022年2月2日リリースされました。

振り付けと演出、衣装、音楽、撮影、制作スタッフのみなさま
ダンサー、ダンサーの家族のみなさん、
アールの表現を支えるアートディレクター、スタッフ、
関わってくださった街の方々、楽しみに待っていてくれた方々

全ての人の、生きている鼓動が今ここで共鳴する。
そんな作品になりました。
ぜひ、ご覧ください。

スクランブル・ダンスプロジェクト「いま、生まれたばかり」
本編 ↓↓是非、こちらからご覧ください↓↓
「いま、生まれたばかり」
※YouTube「Goodボタン」ポチにご協力をお願いします!

そしてどうぞアンケートに一言感想をお寄せください。
未来の活動継続の力になります
https://krs.bz/kanagawaaf/m/scramble_dance

ーーーーーーーーーーーー
【演出・出演】松岡大

【出演】
蘆田珠希 安達夏美 阿部花凛 石垣順平 大津宏平 奥津大希 尾崎美穂
佐々木拓 田畑菜乃果 野村雅弘 萩原幹大 平井礼央奈 二見リカ 待寺優
山田和彦 山田知寛

【友情出演】福澤香織 石井琴晴

【作曲】武田直之
【衣装】西川千明
【撮影・編集】NPO法人LAND FES
【制作】樫村千佳 松井真理子

【公開日】2022年2月2日(水)
【配信】かなチャンTV(神奈川県公式Youtubeチャンネル)
    https://youtu.be/BWNgUxPZzss
【料金】無料

製作協力:NPO法人LAND FES 認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
撮影協力:小田原市 小田原城総合管理事務所 神奈川県西部漁港事務所 松原神社 龍宮堂
主催:神奈川県 スクランブル・ダンスプロジェクト
企画・製作:公益財団法人神奈川芸術文化財団
令和3年度 文化庁 文化芸術創造拠点形成事業

ーーーーーーーーーーーー
ハンディキャップのある者・ない者が「共に」クリエーションに取り組むスクランブル・ダンスプロジェクト。「多様性」という言葉を一番理解しているのは彼らなのかもしれない。
山と街と海と……様々な表情をもち、豊かな自然と人々の暮らすコミュニティとの調和のとれた小田原。その豊かな自然、風・海・太陽・緑・大地との調和を喜び激しく踊る姿は美しい。ここで暮らす人々にとってひとつひとつの場所が大事な大地であり、自分たちの一歩一歩も大事なステップ。この一歩から未来に続く一歩へと……。

「光」「海」「街」「生命」をキーワードにした4章の映像作品。
ーーーーーーーーーーーー

【00:07~】Scene1 ―ひかりに向かって― https://youtu.be/BWNgUxPZzss?t=7
人は全て、母親のお腹の中から出発する。光と音を頼りに、産道の旅をする。ひたむきに、外の世界へと飛び出そうとする一つ一つの命の輝き。ダンスはすでにそこにある。

【06:10~】Scene2 ―うみに祈る― https://youtu.be/BWNgUxPZzss?t=370
海の中にも母がいて、そこから産まれた命もまた、私たちの命と繋がっている。大きな生命の循環に感謝しながら、一生懸命に生きることを自らに誓う。自らの意思を確かめたからだが喜び触れ合い、祭りが生まれる。

【12:02~】Scene3 ―つながる鼓動― https://youtu.be/BWNgUxPZzss?t=722
優しさが、鼓動を繋げる。この世界には、支え合うものたちがいて、互いの心を寄せ合いながら、未来を紡ぐ。人の街は、それを見守ってくれる場所であるといい。

【17:27~】Scene4 ―うぶすなの踊り― https://youtu.be/BWNgUxPZzss?t=1047
産まれた土地の守り神をうぶすなと呼ぶ。うまれたばかりの命はまだ、何の属性もなく、何の繋がりも持たない、純粋な輝きを放つ。うぶすなは、その輝きを見守りながらも、これから向かう道を照らすために、他の命と共に生きることを教える。スクランブル・ダンスプロジェクトのメンバーで共に創った、この地で支え合う者たちを祝う踊り「ODAWARA DANCE!」。

共生共創事業イベントぺージ
https://kyosei-kyoso.jp/events/scramble_dance/

カテゴリ: アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ, 活動報告

スクランブル・ダンスプロジェクト公演
「無限に咲く」

2021年12月22日

障害がある人もない人も共に踊る「スクランブルダンス・プロジェクト」

小田原の街を歩きながら体験する、スクランブル・ダンスプロジェクトが新作公演を行います。
市内のパフォーマンススポットを巡りながら、観光地だけではない、ディープな小田原、懐かしい小田原、街の隙間から覗き見える新しい小田原を発見しながら、障害の有無を超えて放たれるダンスの魅力をお楽しみください。

公演日時​
2021年12月26日(日)​
①12:00 開演(14時終演予定)
②15:00 開演(17時終演予定)

集合場所
ピアノカフェ伊勢治 
〒250-0011 神奈川県小田原市栄町2丁目13−3

公演の楽しみ方
集合場所のピアノカフェ伊勢治からツアー開始!
ダンサーが誘導し、小田原市内の様々な会場を周遊します。会場と出演順は当日参加してのお楽しみ!
街が見せてくれる意外な顔に触れつつ、出演者がその場で創りあげる一度限りのライブを間近でご体験ください。

☆各回、「ピアノカフェ伊勢治」にお集まりください。
開演の30分前より受付を開始します。
当日券は各回開演の30分前より受付にて販売を開始し、順番にご案内いたします。
当日券の枚数およびキャンセル待ちについては、当日の状況によりますのでご了承下さい。
☆屋外散策ですので、当日は温かい格好でお越しください。
☆小雨決行。悪天候等の要因により、プログラムを変更する場合があります。
☆駐車場のご用意はありません。周辺の有料駐車場、または公共交通機関をご利用ください。

料金
・一般 2500円 1ドリンクつき
・障がい者割引(障がい者とその同行者) 1000円 1ドリンクつき
※車椅子など特別なケアが必要な方は事前にお知らせください。​​
・高校生以下 1000円 1ドリンクつき
・未就学児無料

チケットお申し込み
Peatixからのお申し込み
※12/1よりチケット販売開始します。
https://sdp2021.peatix.com

またはメールでのお申し込み
sdp.odawara@gmail.com
お名前、人数、参加時間(①12:00開演/②15:00開演いずれか)
をお書き添えの上、メール送信お願いします。
※メール予約の場合は当日清算(現金のみ)

公演会場
小田原市観光交流センター「にぎわい広場」
他、小田原市街地界隈
※チケット購入者のみ、全ての会場を回遊いただけます。

お問い合わせ
sdp.odawara@gmail.com

スクランブル・ダンスプロジェクトについて

2016年より小田原市「文化創造活動担い手育成事業」として、舞踏家の故大野慶人、山海塾舞踏手の松岡大を講師に、認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル共催の協力を経て「障がいのある人もない人も共に楽しもう」をコンセプトに行なわれたダンスプロジェクト。

ワークショップと発表会を積み重ねる中で、障害の有無に関わらず一人ひとりが「自由な身体表現」「調和のある表現」「魅せる表現」を体得している姿を感じ取れる。
2021年3月に小田原市民会館大ホールにてワークインプログレス「ひかりのすあしへ向かって」を開催。同年4月より任意活動へ移行し、神奈川県「共生共創事業」の一環として、小田原市内にてダンス映像を撮影。

2022年春に「共生共創事業」公式HPで公開予定。こうご期待!

演出
松岡 大

写真:宮川舞子

2005年より舞踏カンパニー山海塾に舞踏手として参加。「金柑少年」「とばり」「卵熱」「ARC」などの主要作品に出演中。2011年より、街を歩きながらミュージシャンとダンサーによるパフォーマンスを鑑賞する「LAND FES」を主宰。2018年より小田原市にて、障がいの有無を越えて共にダンスを創る「スクランブル・ダンスプロジェクト」で講師を務める。
NYのシアターカンパニー「Phantom Limb Company」の舞台に出演するなど、海外アーティストとのコラボレーションも多数。
Tokyo Tokyo FESTIVAL スペシャル13 「Tokyo Real Underground」キュレーター。

作曲
武田 直之
武田直之、Datakestra、Anuthaという3つの名義で活動中の作編曲家/DJ。アーティストとして海外向けに楽曲を発表する傍ら、プロジェクト大山、五十嵐結也のダンス作品にも音楽家として参加。また、NHK「天才てれびくん」、大成建設ギャルリー・タイセイ「バーチャル・ギャラリー」、 富岡製糸場、TOYOTA LexusのWebプロモーションムービーなど、各種プロジェクトに楽曲を提供している。iriやHeartbeat、lyrical schoolといったJpopアーティストのトラックプロデュースも手がける。

衣装
西川 千明
大阪モード学園卒業後、劇団四季に11年在団。
退団後は斉藤惇夫原作のミュージカル「冒険者たち〜この海の彼方へ〜」、toRmansion「The Wonderful Parade」(第5回世田谷区芸術アワード”飛翔”舞台芸術部門受賞)、フィンランド×日本現代サーカス交流プロジェクト「Air /エアー」などの衣装デザイン、プランニングを担当。

出演
ゲストダンサー
入手 杏奈

写真:金子愛帆

幼少よりクラシックバレエを学ぶ。桜美林大学文学部総合文化学科卒業。 在学中よりコンテンポラリーダンスを木佐貫邦子に師事。ソロ活動を主軸にダ ンサーとして近藤良平、岩渕貞太等の作品に出演。多数の音楽 PV(world’s end girlfriend、9mm Parabellum Bullet、YUKI、スキマスイッチ等)への振付・出演、 音楽家とのコラボレーション等を行う。小中学校や障害者施設でのダンス WS も数多く行う。近年の舞台では『イヌビト~犬人~』(2020 年、長塚圭史作・演出)、 『Gold Experience』(2020年、岩渕貞太振付・演出)、『アーリントン(ラブ・スト ーリー)』(2021 年、白井晃演出)、『バナナの花は食べられる』(2021 年、山本卓卓作・ 演出)等に出演。「第 1 回ソロダンサフェスティバル 2014」最優秀賞受賞。 「SICF19 PLAY」住吉智恵賞受賞。桜美林大学非常勤講師。Instagram: http://instagram.com/iriteanna/
Twitter: https://twitter.com/nnaeii

ゲストミュージシャン
Wagane Ndiaye Rose ワガン・ンジャエ・ローズ

写真:Tomohide Ono

セネガルパーカッション界の第一人者で、世界中にサバールの魅力を広め、その功績から人間国宝にもなった偉大な父「ドゥドゥ・ンジャエ・ローズ」のもとでサバールやパーカッションを学び、父のグループの一員として数々の海外ツアーで演奏経験を積む。90年代後半に日本に移住し、サバールやセネガル文化の伝道師として各地でワークショップを開催。The Rolling Stones、Stevie Wonder、James Brownなど、世界的なミュージシャンとの共演経験も豊富で、2000年には、父のグループの一員として全米で50ヶ所の公演ツアーに参加。2002年には、システマレーベルから自身のアルバム「NDADJE」を発表し好評を得る。日本人アーティストとの交流も深く、EXILEのUSA氏との共演や山本寛斎氏のファッションイベントへの出演など、ジャンルやフィールドを超えてアフリカン・ミュージックの真髄を伝え続ける一方、子供のためのワークショップや全国の小中高校の学校公演など、音楽を通じた国際交流活動や教育活動も積極的に展開している。

Boga Ndiaye Rose ボガ・ンジャエ・ローズ

セネガルのグリオ (伝承音楽家) の中でも世界的に有名な「シンシン」一家に生まれ、幼少の頃からサバールの演奏やダンスを習得する。 義父であるドゥドゥ・ンジャエ・ローズの世界ツアーにも参加するなど、セネガルでも名門中の名門と呼ばれる2つのグリオ家系のドラミングやダンスを習得するという貴重なスキルの持ち主。来日後は、ワガン・ンジャエ・ローズとともに「ソフィ・ケルギ」の主力メンバーとして、全国各地でコンサート活動やアフリカンダンス&ドラムのワークショップなどを幅広く展開。また、NHKで放送された「EXILE」USA氏のダンス番組にレギュラー出演するなど多方面で活躍。

新倉 壮朗

1986年生まれ。ダウン症。幼少よりリズム感が抜群で、身体や楽器での表現は目を見張るものがあった。 
11才の時、アフリカセネガルの太鼓「サバール」と出会い、アフリカ音楽にのめり込む。 2002年より「新倉壮朗の世界」と題して定期的にコンサートを開き、ピアノ、マリンバ、鍵盤ハーモニカ、バラフォン、サバール、ジャンベ、ドラムetc.で思いのたけを表現し、パワフルなステージを繰り広げている。 今までに、山下洋輔、大口純一郎、林栄一、菊地成孔、森重靖宗、谷川賢作、野村誠、片岡祐介、松永貴志、會田瑞樹、大友良英、巻上公一、ワガン・ンジャイ・ローズ、BBモフラン等のミュージシャンや音楽・太鼓仲間と共演。日本や海外(ロンドン・韓国・パリ・香港)各地で「タケオにしか出来ない、タケオだから出来る」コンサートを開催し、即興音楽の魅力と楽しさを発信している 。 
2008年、念願のセネガルに行き、現地の人々の輪の中でたたき、踊り、歌い、交歓する。 2011年、セネガルでの様子を中心に、タケオと人々との音楽を介したコミュニケーションを描いたドキュメンタリー 映画「タケオ」が完成し、日本と世界で上映され、好評を博す。  
ドキュメンタリー映画「タケオ」http://www.takeo-cinema.jp/

ダンサー
松岡 大
蘆田 珠希
安達 夏美
阿部 花凛
天野 紗希
石垣 順平
大津 宏平
奥津 大希
尾崎 美穂
佐々木 拓
田畑 菜乃果
野村 雅弘
萩原 幹大
平井 礼央奈
二見 リカ​​
待寺 優
山田 和彦
山田 知寛

主催​・企画・制作:NPO法人LAND FES
共催:認定NPO法人アール・ド・ヴィーヴル
舞台監督:川上 大二郎
音響・照明・ステージ:有限会社シャム猫企画
写真:木村 雅章
映像撮影:磯村 拓也、酒本 凌、尾崎 龍、NPO法人LAND FES
映像編集:磯村 拓也、NPO法人LAND FES
チラシデザイン:磯村 拓也
制作:安藤 誠、樫村 千佳、松井 真理子
協力​:ATG DANCE STUDIO、saMa-saMa、ピアノカフェ伊勢治、平井書店、小田原市観光交流センター
助成​:⽂化庁「ARTS for the future!」補助対象事業


カテゴリ: アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ, 活動報告

黒岩神奈川県知事が来所されました

2021年10月20日

2021年10月18日(月)黒岩祐治神奈川県知事が来所されました。

アールの施設をご紹介したあと、6人のメンバーとの対談が実現しました!
テーマは「豊かな日常生活を送るために」。
生活する中で困っている事、家族からの自立について、アールの日常の心地よさなど、知事としっかり対話するメンバーたち。
緊張しながらも「知事とお話ができてよかった!」と伝えてくれました。

10/18付の「黒岩日記」に掲載されています。
http://www.pref.kanagawa.jp/chiji/photolog/2021/1018.html

カテゴリ: お知らせ, 活動報告

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アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ

2023年3月のワークショップ

2023年3月20日

中野裕弓講演会
「FeelGoodで生きる」
を開催します

2023年3月12日

アールドヴィーヴルは
社会福祉法人になりました!

2023年3月12日

ともに生きるアート展 3
を開催します

2023年2月8日

奥津大希展
「クリエイティブ魂に火をつける。」
を開催します

2023年1月6日

活動報告書
『NEWS LETTER vol.09』
を発行しました

2022年11月2日

5人展を開催いたします

2022年10月24日

2023年のカレンダーを発売しました

2022年9月27日

Jギャラリー&カフェ「アール・ド・ヴィーヴル展」が開催されます

2022年9月9日

「ともいきアート展」
@神奈川県民ホールギャラリー

2022年9月8日

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