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アール・ド・ヴィーヴル

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前小田原市副市長の時田光章さんから応援メッセージが届きました。

2021年2月2日

前小田原市副市長の時田光章さん、現在は地域の高齢者福祉を担う仕事に就いていらっしゃいます。

アールのオーダーメイド名刺「つながるカード」の一番最初のお客様が時田さんでした。萩原理事長と息子さん同士が小学校でクラスメイトだったというご縁から10年。展覧会にもいつも来場くださり、アールの作品を心から愛してくださっています。

萩原理事長とアール・ド・ヴィーヴルの仲間たちの新しいチャレンジが始まりました。重度の障がいがある方たちのためのアート創作の仕事場づくり。地域共生社会が提唱されている中、一人ひとりがその存在意義を発揮できる場を創ろう、という発想に心動かされます。

「自分らしく生きる」展のファンだった私は、小田原市役所の自室にアールの仲間たちの色彩豊かな作品を飾り、毎日、いのちの輝きを感じていました。
アールの活動の輪が拡がるよう、皆さんがクラウドファンディングを応援してくださるよう、心から願っています。

時田光章
前小田原市副市長。社会福祉法人・小田原福祉会経営本部副本部長。


障がいがある人たちが、自分らしく生きられるアトリエをつくる
クラウドファンディング | A-port 朝日新聞社
https://a-port.asahi.com/projects/artdevivre-odawara/

カテゴリ: 活動報告

国際障害者交流センター「ビッグ・アイ」プロデューサー鈴木京子さんより応援メッセージをいただきました

2021年2月1日

大阪府堺区。アートの力をツールとし、障害のある人、ない人、すべての人々をつなぎ、感動やよろこびを共にするビッグ・アイプロジェクトでは、全ての主役が障害者。
アートプロジェクト、パフォーマンスなどに用いられる1500人収容の多目的ホールや、研修室、宿泊設備を持つ「国際障害者交流センター ビッグ・アイ」プロデューサーの鈴木京子さんから、クラウドファンディングへの応援メッセージをいただきました。

日常の豊かさってなんだろう。人との出会い、仲間との会話、好きなこと、やりたいことができる場所があること。
重度の障害のある人もそこに住む地域の人、みんなの居場所が、小田原に生まれようとしている。人の豊かさは地域の豊かさ、社会の豊かさにつながっている。芸術活動、就労支援、様々なアプローチで活動するNPO法人アール・ド・ヴィーヴルの新たな挑戦を応援します。

国際障害者交流センター ビッグ・アイ
プロデューサー(副館長) 鈴木京子
http://big-i.jp/
https://www.facebook.com/bigiartproject

国際障害者交流センター ビッグ・アイ 副館長就任
ビッグ・アイの仕事をきっかけに障害のある人が舞台芸術に表現者や鑑賞者として参加できる舞台の企画、プロデュース、制作をおこなうほかや全国の劇場・音楽堂等の研修会講師、コーディネーターとして活動
著書「インクルーシブ シアターを目指して/障害者差別解消法で劇場はどうかわるか」(ビレッジプレス)


障がいがある人たちが、自分らしく生きられるアトリエをつくる
クラウドファンディング | A-port 朝日新聞社
https://a-port.asahi.com/projects/artdevivre-odawara/

カテゴリ: 活動報告

アールのメンバー田畑なのはさんのお母さんからメッセージが届きました

2021年1月22日

アール・ド・ヴィーヴルでは、2019年度より、WAM助成(社会福祉振興助成事業)のご協力で、重度の障害がある人たちのためのワークショップを開催しています。
車椅子のまま描けるブラシやローラーを使って、大きな紙に描いたり、立体作品に挑戦したり。「自分でやりたいことを選ぶ」「使いたい色を選ぶ」体験から、感覚が開かれていきます。

田畑なのはさんもその一人。
最初は車椅子の上で描いていたのですが、最近は車椅子をおりて、手を使って直接紙に触れて描いています。

お母さんから、メッセージをいただきました。

娘は出生2日目に脳出血を起こし、13歳の今、車椅子での生活をしています。

おしゃべりが大好きな娘。でも、なかなか自分から何かをやりたいと言うことはなく、あっという間に中学生…。
これまでは親の私が、あれをやってみたら?これをやってみたら?と勧めたことを言われるがままやっていた感じでした。

そんな娘がアールの展覧会を観に行った時、一つの作品を観て
『私もこんな絵を描きたい』と言いました。

その後、月に1回のワークショップに参加させて頂き、
毎回、大きな紙に自由に色を重ねていく、自信に満ちた娘の姿には驚かされています。
娘が自由に絵を描いている時間、私は、他のお母さん方にこれから先の進路などについて相談したり、お話を聞けたり。
親子共々、アールとの出会いはかけがえのないものになりました。

新しい事業所では、身体障害者用のお手洗いができるとのこと。
生活の中での自立は、親としてもいつも気にしていることです。
いつでもお手洗いにいけるという事は有り難いです。

自立をしながら、自分の好きなことに集中できる場。
素敵なその場が出来上がることに、皆さまのご協力をお願いします!

田畑なのは母

自分の作品の前で展覧会のアーティストトークに参加するなのはさん



障がいがある人たちが、自分らしく生きられるアトリエをつくる
クラウドファンディング | A-port 朝日新聞社
https://a-port.asahi.com/projects/artdevivre-odawara/


カテゴリ: 活動報告

アールのメンバー阿部花凛さんのお母さんからメッセージが届きました。

2021年1月17日

アール・ド・ヴィーヴルは、県西地域に住むダウン症児者を育てる親子のための任意団体「ひよこの会」を母体としてスタートした団体です。
2012年、アートディレクター中津川浩章さんを講師に招いてはじまった「ひよこアートワークショップ」。アールのアートワークショップはここが始まりでした。
その一番初期から参加してくださっている阿部花凛さんのお母さんが、新しくできる施設への期待を込めてメッセージを届けてくださいました。

花凛の創作は、平成24年障がいのある子供達を対象とした「ひよこアートワークショップ」に参加した事がきっかけで始まりました。

言葉で伝える事が苦手な子が描く事が出来るのだろうか、飽きてしまわないだろうか。
不安だった事を懐かしく思います。
言葉は少なくても此処でいつもの仲間達と自由に描く時間は、とても柔らかい表情でリラックスしています。
作品ひとつひとつに個性が現れて、自己表現として伝わります。
一人ひとり寄り添いあって、一緒に試行錯誤しながら共に成長して来ました。

アールドヴィーヴルに出会い、アートを通じてこんな生き方、活躍の場が出来た事が、娘の人生に大きな希望を与えてくれました。

これからはオリジナルの人が生きやすくなる社会に、どんどん変わっていくと思います
大いに希望を持って生きましょう!

日常にも幸せいっぱいの 居場所作り。
皆様 応援 よろしくお願いします。

障がいがある人たちが、自分らしく生きられるアトリエをつくる
クラウドファンディング|A-port 朝日新聞社
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カテゴリ: 活動報告

サンネット株式会社の市川聡社長から応援メッセージがとどきました!

2021年1月5日

あけましておめでとうございます。
本年も、どうぞよろしくお願いいたします。

昨年もコロナ禍にも関わらず、障害がある人が自分らしく働くことをテーマにさまざまな挑戦をすることができました。
それは地元企業のみなさんの絶大なご協力があってこそ。
サンネット株式会社さんもそのひとつです。障がいのある人達が働き易いよう、入力ソフトまで作っちゃたすごい会社なのです!

サンネットさんには早くから小田原本社、東京本社と作品リースをご利用いただいてきました。
定期的にメンバー達と一緒に新作をお届けするのですが、社長自らメンバーに声をかけてくださったり、作品を見て「これは誰々さんの作品でしょ」と作者を当てることも。
養護学校と連携されて雇用実績のあるIT企業。昨年はアールに研修にもいらっしゃり、障害者雇用について真摯に取り組むみなさまに胸が熱くなりました。

新しい可能性を引き出す挑戦を続ける市川社長からの応援メッセージです。

4年前からアールの作品を事務所内で飾っています。受付、廊下、会議室、執務スペース、社長室と、気付けば事務所内にはアールの作品で溢れており、社内がポップで明るい雰囲気になりました。アーティストの方々の強い想いや願いが沢山詰まっていて、観る者の心を鷲掴みにします。弊社に来訪したお客様も目を奪われ廊下で立ち尽くす方が大勢いらっしゃいます。それだけ強いパワーを持っています。言葉では上手く表現できないことを、アート作品として表現しているのかもしれませんね。これこそが自分らしく生きるなのかもしれません。作品を介して、共に生きる幸せな世の中を作れれば幸いです。

サンネット株式会社
代表取締役社長 市川聡
http://www.sunnet.co.jp/


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アール・ド・ヴィーヴルからのお知らせ

新施設のためのクラウドファンディング
応援メッセージ総集編
【後編】

2021年2月13日

スクランブルダンス・プロジェクト「ひかりのすあし」公演チラシが完成しました!

2021年2月2日

2021年2月のワークショップ参加者を募集いたします

2021年1月22日

2021年カレンダーを発売しました《完売のお知らせ》

2021年1月9日

新施設設立にともなう利用者・スタッフの募集について

2021年1月5日

NEWS LETTER Vol.7
が完成しました。

2020年12月28日

「ともに生きるアート展」を開催いたします。

2020年12月14日

かながわ県の便り2020年12月号に情報が掲載されました

2020年12月3日

スクランブル・ダンス・プロジェクトVol.13 参加者を募集します

2020年12月3日

展覧会「自分らしく生きる11」を開催いたします

2020年12月2日

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