

2025年7月15日(火)、「障害のある人々とともに生きる」をテーマに、保育園や幼稚園の教諭などを目指す小田原短期大学の保育学科の学生さんと初コラボレーションワークショップを開催しました。
ワークショップに先立ち、7月初旬に、2年生のみなさんがアールのアトリエ見学と、中津川浩章アートディレクターによる事前準備のレクチャーに参加し、当日は20名の2年生が70名の1年生をファシリテーションしながら作品作りに挑戦しました。
アールのメンバー30名と混成の10グループに分かれ、スタッフも含めて総勢150名!
3メートル四方の大きな画用紙をみんなで準備して、描くのは「海の世界」です。
最初はどのグループも自分の目の前の画用紙に小さく描き始めていましたが、次第に他の人が描いた絵に書き足したり、全員で協力して背景に色を塗りつぶし始めたり、会話や笑い声も聞こえ始めました。
1時間ほどで10グループそれぞれの作品が完成しました。
完成した絵の周りに座り、アールのメンバーも混じって振り返りを行なった後、直後に行ったアンケートでは、
「アール・ド・ヴィーヴルの方たちの幻想的な絵や本当に自由に描いている絵がとても良いと感じた。」
「会話はなくてもひとつの作品を完成させることで、繋がった感じがしてすごく楽しく素敵だった。」
など、その日の発見を伝えてくださる声が届きました。
このワークショップは進化しながら継続し、成果発表の場も予定されています。どうぞ楽しみにお待ちください。
主催:社会福祉法人アール・ド・ヴィーヴル
協力:小田原短期大学
助成:東京アメリカンクラブ
https://www.tokyoamericanclub.org/index.php/en/connections
2025年8月2日 タウンニュース 小田原・箱根・湯河原・真鶴版タウンニュース
