2013年、アールのグッズを街中で見つけ「展覧会をやりませんか」と最初に声をかけてくださったのは、木下さんでした。
ギャラリーnew新九郎さんはアールの心のホームです。
小田原のまち元気というカフェの棚に、目を引くグッズが並んでいた。見ているうちにこれはぜひ新九郎で展覧会をやっていただきたいと思った。お願いすると了解をいただき、開催することができた。以来毎年ギャラリー新九郎で開催していただいている。毎回作品と皆さんに会えるのが楽しみである。
又ギャラリートークが楽しい。作家自身の話しを聞き顔が見えると、作品との距離が近くなる。
アール・ド・ヴィーヴルの活動は私たちに希望と勇気を与えてくれる。
新たな活動に一歩を踏み出すアールさんにできる限りの支援をしていきたいと思う。
木下泰徳
ギャラリーNEW新九郎 支配人
1949 静岡県生まれ 画家
2011年~ おだわら ミュージアム プロジェクト代表幹事
2017年~ ギャラリーNEW新九郎支配人
障がいがある人たちが、自分らしく生きられるアトリエをつくる
クラウドファンディング|A-port 朝日新聞社
https://a-port.asahi.com/projects/artdevivre-odawara