

2026年3月7日(土)から、三の丸ホールで始まる「響きあうアート」内で、ArtFanders株式会社さまとの共同企画「静かな関与 — Invisible Narratives」が「響きあうアート」展の展示室で開催されることとなりました。
3月13日にはトークも開催されます。
アール・ド・ヴィーヴル作家 × 現代アーティスト× AIによるコラボレーション、という初の試み。どのような展示になるか、とても楽しみです!
アール・ド・ヴィーヴルが主催する展覧会「響きあうアート」
https://artdevivre-odawara.jp/news/?i=1176
会期:2026年3月7日(土)〜3月15日(日)
時間:9:00〜21:00
会場:小田原三の丸ホール 1F 展示室・ギャラリー回廊
入場:無料
主催:アール・ド・ヴィーヴル
共同企画:ArtFanders株式会社
協力:83財団/小田原市
技術協力:株式会社おもしろテクノロジー/株式会社artcodec
2026年3月13日(金)コラボレーショントーク開催
■トークイベント概要
「現代アーティストから見たアール・ブリュット」
■概要
事前申込制(先着順)
■日時
2026年3月13日(金)15:30-17:00
■場所
小田原三の丸ホール 2F スタジオ
申込方法:
下記フォームよりお申し込みください。
登壇者:
たかくらかずき(現代アーティスト)
平山匠(現代アーティスト)
中津川浩章(アートディレクター)
ファシリテーター:
吉田理穂(ArtFanders CEO/アートプロデューサー)
アール・ド・ヴィーヴル × ArtFanders 共同企画「静かな関与 — Invisible Narratives」開催
―小田原発、福祉と現代美術、そしてAIの新たな接点
https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000169208.html
本展示は、3月7日(土)から3月15日(日)まで小田原三の丸ホールにて開催されるアール・ド・ヴィーヴル展「響きあうアート」と同スペースで実施するコラボレーション企画「静かな関与 — Invisible Narratives」です。
美術制度の外側から生まれた表現として語られてきアール・ブリュットは、日本においては主に福祉や地域の現場と交差しながら育まれてきた実践でもあります。
しかし、作品の背後にある制作の動機や、作家の頭の中に広がる物語世界は、これまで十分に共有されてきたとは言えません。ときにそれらは、「純粋さ」や「無垢さ」といったイメージの中で単純化されてきました。
本展が掲げる「Invisible Narratives(見えない物語)」とは、アール・ド・ヴィーヴルの作家一人ひとりの内側に広がる、まだ語られていない物語のことです。
本展示では、小田原を拠点とするアール・ド・ヴィーヴルの作家と現代アーティストが対話を重ね、協働によって作品を再構成します。さらに、AIを通じて作家の世界観をAIが学習し、来場者が対話できる仕組みを導入します。
鑑賞者は問いを投げかけ、応答を受け取りながら、物語の内部にゆるやかに触れていきます。提示されるのは完成された解釈ではなく、関わりながら考え続けるための時間。本展における「静かな関与」です。(プレスリリースより)
たかくらかずき×鈴木悠太×天野優斗
アール・ド・ヴィーヴル作家の絵画世界に登場するキャラクターや物語を、ゲーム的空間へと展開。
鑑賞者がその内部に入り込み、身体的に体験できる環境として再構成します。平面作品の中に潜んでいた物語は、デジタル空間の中で拡張され、参加可能な世界へと変換されます。
平山匠×待寺優
作品に内在する「友人」「ライバル」といった関係性の構造を彫刻として立体化。言葉にされない感情や距離感を、物質として空間に定着させます。目に見えなかった関係性は、彫刻作品を通じて空間の中で静かに可視化されます。
ArtFanders「egoGraphica」×アンゲルス
作家アンゲルスの脳内に広がる独自の物語世界を、AI技術と対話設計によって外部化する試み。彼との継続的な対話を通じて、物語に登場する人物や出来事、象徴的モチーフをAIが学習し、鑑賞者とのオープンな対話へと接続します。生成され続ける物語の内部に静かに関与するための実験です。
