エネルギー問題始め、地域のために日々尽力なさっている、小田原箱根商工会議所 鈴木 悌介会頭より応援メッセージをお寄せいただきました。
いつもアールの活動に心を寄せてくださり、ありがとうございます。
障がい者と健常者を分ける境目って何だろう?
健常者と呼ばれる人だって完全完璧な人間なんていないし、障がい者と呼ばれる人の障がいもそれぞれで、まさに個性のようなもの。
社会の仕組み上、便宜的に分けているだけで、本当は境目などなく、つながっている。
アールの活動はそのことに気づかせてくださいました。
小田原の街にアールの仲間がイキイキワクワク暮らし、活動できる場づくりのお手伝いをできることは、幸せで楽しいことだと思います。
みなさんもアールの世界をご一緒に楽しみませんか?
鈴木 悌介
1955年 神奈川県小田原市にてかまぼこ屋の次男として誕生。
米国での10年間のビジネス経験を経て、現在、鈴廣かまぼこグループの代表取締役副社長。
2003年日本商工会議所青年部 会長を経て、2013年より小田原箱根商工会議所 会頭。
一社)エネルギーから経済を考える経営者ネットワーク会議 代表理事。
他(令和2年12月現在)
障がいがある人たちが、自分らしく生きられるアトリエをつくる
クラウドファンディング|A-port 朝日新聞社
https://a-port.asahi.com/projects/artdevivre-odawara/