

2019年11月のワークショップの記念撮影![/caption]
第1回〜第4回スクランブルダンス・プロジェクトの講師をお引き受けくださっていた 大野慶人先生が2020年1月8日にお亡くなりになりました。 先生のワークショップは、いま立っている空間を感じることからはじまり、 人を信じる心や平和の大切さを教えてくださいました。 先生の優しい眼差しと声に導かれて踊った豊かな時間に感謝いたします。 「みんなはそこにいるだけで作品なんだよ」
障がいのある人もない人も、互いに、その人らしさを認めあいながら、共にダンスを創る「スクランブル・ダンスプロジェクト」。 2016年から講師をご担当いただいた舞踏家の大野慶人さんから引き継いで、2020年も世界的に評価の高い舞踏カンパニー・山海塾の舞踏家・松岡 大さんを講師にお迎えして開催しています。 2020年7月にダンスの公演を開催することを目標に、ワークショップに取り組んでいます。 ダンスの経験は問いません。年齢も小学生から大人までさまざまです。 障がいのある人もない人も一緒に、空間と時間を共にして踊る時間を味わいましょう。 過去の様子 http://www.city.odawara.kanagawa.jp/field/lifelong/culture/event/2016SDP.html 令和2年(2020年)1月18日(土)午後2時~午後3時30分 会場:小田原市民会館 小ホール(本館3階) 講師:松岡 大(舞踏家) 美術:中津川浩章(美術家) 参加お申し込みについて 募集対象: 小学3年生以上、障がいを持つ方、その保護者、このような取り組みに興味がある方ならどなたでも 定員:30名程度(申込先着順) 参加費:100円 (保険料として) 申込締切:令和2年(2020年)1月11日(土)
上智大学卒業。桑沢デザイン研究所卒業。2005年より山海塾に舞踏手として参加。「金柑少年」「とばり」「うむすな」「めぐり」などの主要作品に出演中。2011年より、街を歩きながらミュージシャンとダンサーによるライブを鑑賞するウォーキング形式のパフォーマンスイベント「LAND FES」を主催。障害の有無に関わらず子供たちとアーティストがともに創りあげるインクルーシヴワークショプ「音っとっと」主催。2016年12月には、故・蜷川幸雄氏の意思を引き継いだ、高齢者による世界最大級の群集劇「一万人のゴールドシアター 2016」にてムーヴメント演出のディレクションを務めるなど、多方面で活躍。
1938年東京に生まれる。
1959年土方巽の「禁色」で少年役を演ずる。60年代の暗黒舞踏派公演に参画。69年初リサイタル後に舞台活動を中断、85年「死海」で大野一雄と共演、カムバックした。86年以降大野一雄の全作品を演出。近作にヴッパタール舞踊団ダンサーとの共演「たしかな朝」(2010)、音楽家アントニーとの「Antony & Ohnos」(2010)。ソロ作品「花と鳥」(2013)はヨーロッパ(2014)、ブラジル(2015)を巡演。著書に『大野一雄 魂の糧』(フィルムアート社)、『舞踏という生き方』(かんた)。 舞踏(ぶとう)とは 体で心の内面を表現する日本で生まれた身体表現芸術で、海外では「BUTOH」として知られ、世界中で高い評価を受けています。
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慶人先生ありがとうございました[/caption]
