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ホーム > アーティストと作品

アール・ド・ヴィーヴルでは多くのメンバーが
毎日それぞれに創作しています。
その一部をご紹介いたします。

インスタでも作品紹介中こちらもご覧ください!

安達夏美あだちなつみ

鮮やかな色合いで、明るく優しい世界を描きだす。
自由に動かせない肢体を駆使して生み出す作品は、彼女の願いそのものにも感じられる。
日々の創作活動により、可動域の限界も広がっていく。

阿部花凜あべかりん

筆に直接絵の具を乗せスタンプのようにして描く独自の技法と、
優れた色彩感覚で、キャンバスや紙に色を咲かせる。
自分好みの創作をインターネットで探し、新しい技法、新しい表現を常に探求している。
音楽とダンスとおしゃれが大好き。

蘆田珠希あしだたまき

ディズニープリンセスのガラスの靴、王冠、薔薇の模様のドレス、花嫁さん、キラキラするものを愛し、小さな声でハミングしながら、集中して描き続ける。
花柄の作品はアール隣接のラッピング自動販売機にも採用されている。

天野優斗あまのゆうと

いつも笑顔で穏やか。集中力が高く、丁寧な仕事ながら描くスピードは早い。
風景写真や歴史の本、動植物の画像などを見ながら脳内でイメージを膨らませ
見本とは全く違う独特な作品世界を生み出す。細かい書き込みが魅力。

奥津大希おくつだいき

笑顔をたやさず、周囲をあたたかく照らす太陽のような存在。
フィクションや音楽の世界、動物や自然、はたまた街の一角など
あらゆる場所から画題を見つけては、誰もみたことのない世界を鮮やかに
大胆に描き出す。画材も色鉛筆、ペン、水彩、油彩など多岐にわたる。

ケリー幸太エドワードケリーコウタエドワード

日だまりを見つけその場を拠点に絵筆を走らせる。
その日の感情や、季節の温かさ、冷たさ、肌で感じとるものを線で表現している。
彼が描く縞模様は、午前は縦、午後は横。その理由は本人しか知らない。

鈴木悠太すずきゆうた

2体以上のキャラクターやモノを合体させ、新たなキャラクターを生み出し、命名する。
その創作活動に、なによりも喜びを見出している。
これまで生まれた作品は2,000体以上。穏やかで物静か。カフェの接客などにも時々登場する。

塚本愛実つかもとまなみ

自分で開発した手法で、子供の頃から樹脂粘土フィギュアを作り続けている。
細部まで行き届いた作り込みに加え、支え不要のフィギュアは秀逸の一言に尽きる。
動物や自分の好きな世界を描く絵画作品の完成度も高い。マルチな才能の持ち主。

野々村聡眞ののむらそうま

混色を繰り返し、奥深い色彩を創り上げる。
独特な筆運びでリズミカルに、文字や模様を密度高く描き込む。描くスピードも速い。
スタッフや仲間の名前を誰よりも早く覚え、今日来ていないメンバーに想いを馳せる
心優しきサウスポー。

萩原幹大はぎわらかんた

ノートに文字を描くことが彼のライフワーク。
画用紙やキャンバスに描かれた文字は不思議な余白とともに作品に生まれ変わる。
「かんたフォント」としてロゴなどに採用される特徴ある文字。
彼は筆耕を自分の仕事と認識し、発注があれば何よりも優先して責任持って手がける。

海紅・Mみく・M

海原を連想させるような青と、太陽のような丸いモチーフを好む。
ヴィヴィッドな色彩感覚と、独特のタッチで、激しさをうちに秘めた有機的な作品を作る。
細かい作業にも根気強く取り組み、大作にも挑む。

吉田香奈よしだかな

細い筆を好み、時間をかけて塗り重ねを繰り返す。
1年以上かけて制作することものある。
その緻密な作業から、厚みのある奥深い世界が生まれる。
イーゼルに向かい一人黙々と制作を進める姿が印象的。

アクセス

ギャラリーカフェ&ショップ 社会福祉法人アール・ド・ヴィーヴル
住所
〒250-0055 神奈川県小田原市久野403-17
連絡先
TEL:0465-25-4534
FAX:0465-25-1935
アクセス
●小田原駅西口2番バスのりば
→兎河原循環「下宿南」下車徒歩2分または
●小田原駅東口2番バスのりば
→フラワーガーデン・県立諏訪の原公園行/船原行き「日本たばこ前」下車徒歩2分
ギャラリーカフェ&ショップ